WDE09 へご参加ありがとうございました!

WDE09 へご参加ありがとうございました!: "


Web Directions East 09 へ、11月11日〜13日の3日間、たくさんのご来場を頂きましてありがとうございました!2009年、日本のWeb業界をとりまく環境は厳しいものでした。しかし結果、昨年以上の参加者にめぐまれ一重に、皆様方のお力添えとかんがえております。足元の悪い中にも関わらず、ご来場をいただきましたことを重ねて御礼を申し上げます。




今年のWeb Directions East はデザイントラックとビジネストラックが見事に融合し、また、どちらも素晴らしいトラックとなりました。今後、Web Directions East 09で取り上げられたテクニックやコンセプトは日本でも深く浸透をはじめるでしょう。



そしてWeb Directions East 10 は始動しております。トピックの選定、スピーカーの選定など、更なる飛躍をもとめて次に進みはじめています



カンファレンス資料の公開





  1. Cameron Adams(キャメロン・アダムス)

    http://wdeast.jp/2009/cameron-adams/making-waves.pdf





  2. Andy Clarke(アンディ・クラーク)

    http://wdeast.jp/2009/andy-clarke/walls-come-tumbling-down.pdf





  3. Christian Crumlish(クリスチャン・クルムリッシュ)


    http://wdeast.jp/2009/christian-crumlish/designing-social-interfaces.pdf





  4. Douglas Crockford(ダグラス・クロックフォード)

    http://wdeast.jp/2009/douglas-crockford/ajax-security.pdf





  5. Nicole Sullivan(ニコール・サリバン)

    http://wdeast.jp/2009/nicole-sullivan/css-performance.pdf





  6. Deborah Schultz(デボラ・シュルツ)

    http://wdeast.jp/2009/deborah-schultz/its-the-people-stupid-1.pdf

    http://wdeast.jp/2009/deborah-schultz/its-the-people-stupid-2.pdf




ビジネストラックについては後ほど、公開をいたします。



今後の資料公開予定



  1. スライドの公開(1週間後公開済み)

  2. ポッドキャストの公開(2週間後)

  3. ビデオの公開(3ヶ月後を予定)

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第3回企業ウェブ・グランプリ ノミネートサイト決定、12/8にグランプリ決定へ [ニュース] | Web担当者Forum

第3回企業ウェブ・グランプリ ノミネートサイト決定、12/8にグランプリ決定へ [ニュース] Web担当者Forum: "

企業ウェブ・グランプリ事務局は11月19日、第3回企業ウェブ・グランプリの一次予選が終了し、各部門ノミネートサイトが確定したことを発表した。



本日から本選として参加各企業から最大20名ずつ登録している審査員が本線投票し、その結果をうけて部門グランプリが発表される。



部門グランプリの発表と、部門グランプリサイトの中からのベスト・グランプリの選出は12月8日(火)に東京赤坂のサントリーホール(小ホール)にて行われる。当日の様子はネットでライブ中継され、ベスト・グランプリの選出には会場とネットによる投票が使われる。




また、特別賞として、各ノミネートサイトの中から、RIAC特別賞、オールアバウト特別賞が、それぞれ選出される。




各グランプリ部門別ノミネート・サイトは次の通り





  1. コンセプト&アーキテクト部門

    • ミルクコミュニティ (雪印メグミルク株式会社)

    • だからダイワハウスなんだ! (大和ハウス工業株式会社)

    • サイトプリント&e-Book (三菱電機株式会社)

    • サウンドラボ (パイオニア株式会社)

    • 聴きミミ (住友スリーエム株式会社




  2. デザイン&クリエイティブ部門

    • Sony Design, Interaction Design (ソニー株式会社)

    • コーポレートサイト (アミタ株式会社)

    • Yamaha Design “Synapses” 2.0 (ヤマハ株式会社)

    • “Sharing the Passion” at the Olympic Games (パナソニック株式会社)




  3. ガバナンス部門

    • ホームページ (アステラス製薬株式会社)

    • オフィシャルサイトトップページ (マツダ株式会社)

    • シマンテックサイト (株式会社シマンテック)




  4. コンテンツ企画&ライティング(B2C)部門

    • なるほど病気ガイド (アステラス製薬株式会社)

    • ロードスター20周年アニバーサリーサイト (マツダ株式会社)

    • ヘルシア (花王株式会社)

    • かいのしるし (貝印株式会社)

    • 食の生活110番Q&A (東京ガス株式会社)




  5. コンテンツ企画&ライティング(B2B)部門

    • 環境・CSRご担当者様応援サイト「おしえて!アミタ」(アミタ株式会社)

    • ものづくり物語 (三菱重工業株式会社)

    • Smarter Planet (日本IBM株式会社)




  6. ナビゲーション&ユーザビリティ部門

    • サントリーウェブサイト (サントリーホールディングス株式会社)

    • 栗原さんちのおすそわけスペシャルサイト (雪印メグミルク株式会社)

    • 旅割ページ (全日本空輸株式会社)




  7. マーケティング、キャンペーン&インタラクション部門

    • ほろよい.com (サントリー株式会社)

    • しつこい爪水虫緊急サイト (ヤンセンファーマ株式会社)

    • クリアクリーン (花王株式会社)

    • まちなかジーヴォ (大和ハウス工業株式会社)




  8. ガジェット、アニメーション&テクニカルイノベーション部門

    • 3D映像プロモーション (富士フイルム株式会社)

    • ブルーエッグタウン (大阪ガス株式会社)

    • Sound Lab. Player (パイオニア株式会社)






  9. クロスコーポレート&コラボレーション部門

    • Canvas@Sony (ソニー株式会社)

    • IBMポータル (日本IBM株式会社)

    • Fit for my life サイト (株式会社ワコール)




  10. お客様(カスタマー)サービス部門

    • お客様とソニー損保のコミュニケーションサイト(ソニー損保株式会社)

    • 水虫ちゃんねる (ヤンセンファーマ株式会社)

    • 家事ナビ (花王株式会社)

    • ダイワファミリー倶楽部 (大和ハウス工業株式会社)




  11. 商品、製品・サービス紹介部門 (J-FEC賞)

    • ソニー損保の事故解決力 (ソニー損保株式会社)

    • 炭素繊維“トレカ”サイト (東レ株式会社)

    • 家庭用浄水器“トレビーノ”サイト(東レ株式会社)




  12. 社会貢献・メセナ部門

    • みなとみらい技術館 (三菱重工業株式会社)

    • 日立システムスキー部ブログ (日立システムアンドサービス株式会社)

    • すこやか子育て健康百科 (万有製薬株式会社)




  13. 企業情報・IR・CSR部門

    • CSRサイト (東レ株式会社)

    • コーポレートサイト (パナソニック電工株式会社)

    • ワコール探検隊大人の工場見学 (株式会社ワコール)




  14. 2009年度テーマ部門 (地球環境とエコロジー)

    • ソニーの環境活動 (ソニー株式会社)

    • サントリー天然水の森 (サントリーホールディングス株式会社)

    • エコテク・キッズ ~パナソニックエコテクノロジーセンタ-~ (パナソニック株式会社)

    • CO2±0(ゼロ)のくらし (パナソニック株式会社)




  15. グローバルサイト部門

    • OKI Global Site (沖電気工業株式会社)

    • FUJI FILM Global Site (富士フイルム株式会社)

    • Mitsubishi Electric Key Technologies Site (三菱電機株式会社)




  16. モバイル部門

    • サントリーモバイル (サントリーホールディングス株式会社)

    • 未来惑星 (ミライボシ)(大和ハウス工業株式会社)

    • FUJI FILM ケイタイサイト (富士フイルム株式会社)




  17. スチューデント(中学生)部門

    • キッズミュージアム (マツダ株式会社)

    • ソニー・サイエンスプログラム (ソニー株式会社)

    • キッズランド(三菱重工業株式会社)




  18. スチューデント(高校生)部門

    • 環境技術 (マツダ株式会社)

    • 貝印 スイーツ甲子園 (貝印株式会社)

    • 音俳句 (パイオニア株式会社)

    • 燃料電池アカデミー (東京ガス株式会社)




印の付いた部門グランプリは、すでに決定済みのため、本選の対象とならない。



企業ウェブ・グランプリ

http://www.web-grandprix.jp/




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インタレストマッチが検索連動型の10倍インプレッションへ本格化 - ヤフー井上社長も登壇 [編集長ブログ―安田英久] | Web担当者Forum

インタレストマッチが検索連動型の10倍インプレッションへ本格化 - ヤフー井上社長も登壇 [編集長ブログ―安田英久] Web担当者Forum: "

インタレストマッチフォーラム



ヤフーは10月22日、グランドハイアット東京においてイベント「インタレストマッチフォーラム」を開催した。同社が2008年9月にスタートした興味関心連動型広告「インタレストマッチ」をテーマとしたものだ。



会場にはスポンサードサーチの広告主を中心とした700人強が参加し、ヤフーが進める新しい広告の姿を共有した。



ジャーナリストの佐々木 俊尚 氏による基調講演や、ヤフーの井上 雅博氏によるセッションなど、濃い1日となったイベントの様子をレポートしよう。




インタレストマッチフォーラムの様子




[基調講演]

広告テクノロジはどこへ向かうのか

佐々木 俊尚 氏



イベントの皮切りは、ジャーナリストの佐々木 俊尚 氏による基調講演「広告テクノロジはどこへ向かうのか」。





佐々木 俊尚 氏


佐々木氏の基調講演は、インタレストマッチそのものに関するものではなく、広告が今後どうなっていくのかに関する全般的な内容。佐々木氏によると、これからの広告で重要になってくる要素は次の3つ。




  • ターゲティング

  • レコメンデーション

  • セレンディピティ




佐々木氏は、ターゲティングは「アルゴリズム」によるものだけでなく、「ソーシャルグラフ」を取り入れた手法が重要になっていくと言う。ソーシャルグラフとは、人と人のつながりなどの関係のこと。Webの広告ターゲティングは、アルゴリズムを練りソーシャルグラフを取り入れて進化することで、5年もすると劇的に変わり、今のかたちとはまったく異なるようになるだろうと予言した。




佐々木氏は、その例として、「ライフログ」と呼ばれる、人の行動をありとあらゆる形で記録していく手法を挙げた。どんなサイトを訪問したか、どんな買い物をしたか、どこに行ったか、どんな人と会ったかといったことを記録し、解析していくことで、ターゲティングの精度を高められるというものだが、現在の携帯電話にはGPSもあるし、おサイフケータイで購買履歴をとれるし、加速度センサーで移動のしかたもわかる。もちろん、電話やメールでだれといつコミュニケーションをしているのかの状況もわかる。現在のテクノロジーは、ライフログを達成するのに十分な進化をしているというのだ。そして、こういった情報を利用すれば、広告のターゲティングはさらに進化する可能性がある。




佐々木氏はさらに、「空間の構造化」や「拡張現実(AR)」といった、リアル空間とネット空間をうまくつなぎ込んだサービスを紹介し、広告のさらなる変化の姿を示した。






earchmine
佐々木氏が紹介したearthmine(アースマイン)の画面の例。地図サービスなのだが、単なる地図と写真だけでなく、「建物の高さが12.5m」といったように、付加情報が加えられるサービスになっている。






iPhoneカメラで見ると、他の人が「場所」に対して付けた「エアタグ」(コメント)が表示されるセカイカメラも、拡張現実(AR)の例として紹介された(この動画は講演で使われたものではなく、セカイカメラのわかりやすすい紹介としてYouTubeに投稿されているもの)。




こういった技術や、リアル空間とバーチャル情報をつなぎ合わせたり混ぜていく技術が、広告のターゲティング精度向上を果たしていくのだという。




CGMサービスでのランキングも例として示された。たとえば食べログやクックパッドなどのユーザー投稿情報サービスでは、人気レストランなどのランキングがあるが、ランキングはあくまでも万人向けのものなので、必ずしも自分に合ったレストランやレシピが見つかるとは限らない。そこで佐々木氏は、サービス事業者の「自分に合ったレビューアを見つけて、その人の紹介しているものを選ぶと良い」というコメントを紹介する。つまり、人と人のつながり(必ずしも知り合いである必要はなく、趣味が合っている、地域が合っているなどの意味)による「マッチング」「レコメンデーション」が価値を増しているのだ。





しかし、ターゲティングとレコメンデーションを解決しても、それだけでは広告の進化は進められないのだと佐々木氏はいう。セレンディピティとは、「偶然にも良いものにめぐり会う能力」といった意味で使われるもの。佐々木氏は、現在のネット広告(特にリスティング系)では、「広告のクリエイティブ」が忘れられてきていると強調する。クリエイティブが今後重要になってくるというのだ。





おとりよせネット




クリエイティブの例の1つとして、佐々木氏は物語性を挙げる。取り寄せグルメのクチコミサイトである「おとりよせネット」は、サイト上に商品の背景や物語をしっかりと出している。その物語があることによって、商品を買おうと思う気持ちを引き起こしているのだという。



クリエイティブの力を活用するということは、既存のマス広告では当然のように行われていたものだが、ネットではさほど重視されていない。ネット広告は進化していくには、マッチングの精度が高まったうえで、さらにこうした物語性などを生み出すクリエイティブの力を復権させていくことが重要になるのだと佐々木氏は強調した。




ヤフー井上社長がインタレストマッチへのコミットメントを熱心に語る

インタレストマッチを利用する10個のノウハウ





インタレストマッチが創る未来

ヤフー株式会社代表取締役社長 井上 雅博氏





井上 雅博氏




続いてのセッションは、ヤフー社長の井上氏による講演。会場にいた700人強の参加者のほとんどが広告主だったということだが、オーバーチュアがヤフーと統合され、スポンサードサーチとインタレストマッチが本格的にヤフーの広告事業として展開されるにあたっての井上氏の登壇に、安心感と信頼感を感じた広告主は多かったのではないだろうか。ヤフーの力のいれ具合を感じたセッションだった。




井上氏はまず、インターネット利用時間はますます拡大していっていることを示した。人間がパソコンの前に座っている時間は限られているが、ケータイやスマートフォンがどんどんネットにつながってきており、全体としてネットを使う時間はどんどん増えている。また、テレビもカーナビもネットにつながっていって、常に2~3種類のネット接続デバイスが手元にあり、状況に応じて適切なデバイスを使っている。ダブルウインドウ・トリプルウィンドウを含めて、今後もネットを使う時間が延びていくだろうという。



そして、そのネット利用時間の拡大を牽引しているのは、コンテンツ。ヤフー内でのユーザーの閲覧ページのうち、検索は全体の10%に過ぎず、残りのほとんどコンテンツ閲覧のページビューなのだという。







総利用時間に占める「閲覧」の割合は9割
検索のPVは、ヤフーでは全体の1割(40億PV)、残り380億PVはコンテンツ閲覧(ヤフー調べ、2009年7~9月平均)




しかしそのコンテンツはというと、今のインターネットは、だれが見ても同じものが表示される。Yahoo!ニュースでもグルメ情報サイトでも。井上氏は、今後は、より自分に興味のあるものだけを選んで見られるのが当たり前になっていくだろうとした。つまり、サイト側は利用者ごとに合ったコンテンツを提示するようになっていくだろうということだ。



そして、これはコンテンツやサービスだけでなく、広告でも同じなのだと井上氏は言う。拡大するネットの利用を牽引するコンテンツと、ユーザーごとにニーズに合ったものを提供していく流れ、その2つに対するヤフーの答の1つがインタレストマッチなのだという。




コンテンツページでユーザーごとの興味関心をとらえるというのはどういうことだろうか? 井上氏は、検索ページでは検索キーワードがあるからいいのだが、コンテンツページでは、もっと別の要因からユーザーのニーズをとらえる必要があり、インタレストマッチはそれを実現しているのだという。





インタレストマッチは、潜在ニーズにリーチするもの
検索連動型広告は、顕在化したニーズに応える広告。インタレストマッチは、潜在ニーズにリーチするもの。



その手法としては、




  • ターゲティング

    性別・年代・地域・時間帯などで、広告配信ターゲットを絞り込む。

    →無駄な広告費用が発生しないように



  • マッチング

    過去に閲覧していたページがどんな内容なのか、ページ閲覧直前にどんな検索をしてページにたどり着いたかなどを元に最適な広告を表示。

    →興味をもつ人に合った広告を出すことで、クリックを向上(※直前の検索履歴を利用した広告配信はヤフー株式会社の特許技術)。




といった技術を挙げた。



そのうえで、そういった技術を利用することで広告を表示する対象を絞り込むことは、インプレッションの減少につながるのだが、それに対して井上氏は、すでにインタレストマッチは膨大な数のインプレッションを実現しており、さらにその対象が拡大中であると強調する。





インタレストマッチのインプレッション数は急速に成長している



インタレストマッチのインプレッション数は、Yahoo! JAPAN本体とパートナーを合わせて総配信PV数が400億PV(2009年9月時点)と、すでに十分すぎる数に成長しており、さらに今後も増やしているのだという。



筆者も、インタレストマッチのスタート後に「広告の表示回数が少ないんですよね」といった声を聞いていたのだが、サービス開始から1年で、ここまで大量のインプレッションを確保できるまでに成長していることに驚いた。



井上氏はさらに今後は、Yahooの検索以外のすべてに配信していく予定であり、これによって、ヤフーのなかだけでも検索連動型の10倍以上のパイにリーチしていけるのだという。もちろん、良質なコンテンツをもつパートナーにも配信していくとしている。そうして配信先を増やしていくことで、アルゴリズムによる興味へのマッチングもさらに向上していくとのこと。





スポンサードサーチは米国からの技術だが、インタレストマッチは日本のヤフーが開発した技術。今後もヤフーは継続的に開発していくとしており、ありとあらゆる技術を入れて、もっともクリックされやすい広告に育てていくという。



井上氏は、とはいえインタレストマッチはまだまだこれからの広告であるとして、現状ではまだ利用している広告主も(検索連動型広告に比べると)少ないことから、「今のうちにインタレストマッチを利用すると、競合の広告主が少ないですから、お得ですよ」とのこと。




これまではオーバーチュアという企業が提供してきた検索連動型広告だが、オーバーチュアがヤフーと合併し、これからは、いままでのオーバーチュアと同等、それ以上のサービスをヤフーとして提供していくことを約束して講演は終了となった。



既存のスポンサードサーチの広告主にとっても、ヤフーの代表である井上氏が公の場でこう宣言することで、かなりの安心感が生まれたのではないだろうか。






インタレストマッチを利用する10個のノウハウ




インタレストマッチを利用するノウハウ




その後、フォーラムでは、ヤフー株式会社メディア事業統括本部 広告本部 広告プロダクトマーケティング部の高田 徹氏によるインタレストマッチ活用の方法のセッションや、インタレストマッチをすでに利用している広告主によるパネルディスカッションなどが行われた。





会場の様子



詳細をレポートしても長くなるので、上記2件のセッションから得られた知見を箇条書きで紹介しておこう。インタレストマッチを利用する際に生かしてほしい。





インタレストマッチが支える次世代セールスプロモーション

ヤフー株式会社 メディア事業統括本部 広告本部 広告プロダクトマーケティング部 高田 徹氏





  • スポンサードサーチは検索連動型広告なので、ユーザーは「検索している人」。しかし、インタレストマッチはコンテンツページを閲覧しているユーザーに対して表示されるので、対象となるユーザーの違いを理解しておくのが大切。特に広告文の作成で、ユーザーとに関係のあるものであることを示し、目立つことが大切。



    閲覧ユーザーは検索ユーザーとは異なる





  • スポンサードサーチではキーワード選びが重要だったが、インタレストマッチではクリエイティブ(どんな広告文にするか)が重要になる。



    インタレストマッチはキーワードよりも広告クリエイティブが大切





  • 成功している広告の多くでは、ユーザーがもっている興味と広告内容がいかに関連するか、どんなサービスであるかをちゃんと説明している。



    広告クリエイティブではユーザーの興味との関連やサービスをちゃんと説明している





  • 広告作成のパターンは2とおり考えられる。認知度がある商材では、サービス内容を訴えかける方法が良い。認知度がない商材では、ユーザーの興味に訴えかける方法が良い。



    広告作成の代表的な2パターン





  • 成功している広告に共通してみられる手法は、①タイトルに入札キーワードを含む、②タイトルと説明文にサービスやブランドの説明を含む、③「無料」「格安」が入っていたり具体的な価格表記がされている、④その他具体的な数字が提示されている、⑤カッコを使って装飾している、⑥「○○していませんか?」などの疑問系を使っている



    成功している広告の共通点





  • インタレストマッチでは、複数の広告を設定しておくと効果の高い広告を自動的に表示するA/Bテスト(広告テスト機能)や、月額予算を設定して配信量をコントロールする機能が容易されているので、それをうまく活用するのがポイント。



    A/Bテストや予算設定の機能を使いこなす








パネルディスカッション「インタレストマッチ先進ユーザー活用事例」





  • 検索連動型広告に比べると、2けた違う爆発的な広告表示回数になる場合があるので、月額予算設定を必ず指定しておかないと、大変なことになる場合がある。ただし、掲載順位が3位以下になると圧倒的にインプレッション数が減るので、上位表示するために入札価格の調整が必要。




  • キーワード選びは検索連動型広告とはまったく異なる視点ですること。検索連動型広告で効くキーワードとインタレストマッチで効くキーワードは異なるので、キーワード調査やテストが重要。



  • 検索連動型広告はニーズが顕在化している状態のユーザーに対して表示されるが、インタレストマッチはニーズが顕在化していないユーザーに対して表示されるので、ユーザーの状態を想定した広告クリエイティブが重要。また、ランディングページも同様に、潜在ニーズに応えるクリエイティブが重要。



  • インタレストマッチは、検索連動型広告とバナー広告の中間に位置するもの。潜在層にリーチして量を取りに行ける。




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野村総研がユーザーインタフェース技術の進展を予測した「ITロードマップ」発表 [ニュース] | Web担当者Forum

野村総研がユーザーインタフェース技術の進展を予測した「ITロードマップ」発表 [ニュース] Web担当者Forum: "

シンクタンクの野村総合研究所は、2014年度までのユーザーインタフェース技術の進展を予測した「ITロードマップ」をまとめ、11月20日発表した。ユーザーインタフェース技術は、顧客との接点が対面からPC・携帯電話などのIT機器へシフトすることに伴って一層重要になる。ユーザーインタフェースは人にとってより自然な形になっていき、現実世界と変わらない言葉や動作によって現実と同様の感覚を得られるようになる、と予測した。


音声認識やモーションセンサーのように機械が人の動きを理解する技術や、現実世界での五感を仮想的に再現する触覚インタフェースや嗅覚インタフェース技術が台頭。これらによって、指差しや目配せなどの動作でのIT利用が可能になり、洋服の肌触りやコーヒー豆の香りといった現実と同じような感覚を持つことができる、という。


同社は、2009~2011年度を黎明期、2012年度以降を普及期に分け、黎明期には、人にとって自然なユーザーインタフェースが台頭し始め、音声認識やマルチタッチ、モーションキャプチャーなど人の挙動を認識する技術や、位置情報など状況を認識する技術が先行して普及。普及期は、音声認識やマルチタッチ、モーションキャプチャー、位置情報が汎用的なIT機器に搭載され、企業はアプリケーションに合ったユーザーインタフェース技術を選んで提供できるようになる、と予測している。


野村総合研究所

http://www.nri.co.jp/



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